week12 クリーブランド・ブラウンズvs@ボルティモア・レイブンズ
結果は10-16でレイブンズの勝利です。
2018年ドラフト1位と32位の成績は
C/ATT | YDS | AVG | TD | INT | SACKS | QBR | RTG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
18/37 | 247 | 6.7 | 1 | 0 | 2-24 | 45.1 | 79.5 |
C/ATT | YDS | AVG | TD | INT | SACKS | QBR | RTG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20/32 | 165 | 5.2 | 1 | 4 | 2-10 | 25.0 | 46.5 |
CAR | YDS | AVG | TD | LONG | |
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17 | 68 | 4.0 | 0 | 13 |
うーんintの差でベイカーに軍配ですかね。
ラマーの4intは大変よくありませんが、ランは流石ですねリーディングラッシャーです。あとサックから逃れる能力は素晴らしかったですね。
ランオフェンス1位のブラウンズと3位のレイブンズの注目の同地区対決を制したのはレイブンズでした。
ランディフェンス2位のレイブンズはボックスにオフェンスより人を多く配置してブラウンズにランをさせないようにしていました。ブラウンズもそれを嫌ってか最初からラン攻撃自体が少なく感じられました。結局ブラウンズはランで40y、ポゼッションは22:56これが試合を決めました。
マイルズギャレットはこの日もサックを決め14サック1位を独走です。20サックいってほしいですね。
man of the match はLBパトリッククイーンですね。2TFL
2年目の選手でランディフェンスにおいてひときわ輝きをはなっていました。